ロンドン郊外のどかな散歩コース

パブリックフットパス (Public Footpath)

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私の飼っている犬は、Spoodle という犬種で、片親がSpringer Spanielという狩猟犬の血を引いているため、運動や長歩き(走り)が大好きです。

いつもはリードを付けて、近所の住宅街を歩くだけですが、週末には車で移動して思いっきり自由に走り回れるパブリックフットパス(Public Footpath)とよばれる遊歩道で散歩をします。

サインとキッシングゲート(Kissing Gate)

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メインロードを外れて道路の両脇を注意しながら走って、フットパス場号等を記入したグリーンのサインを目印に、遊歩道のスタート地点を見つけます。

この遊歩道は国有林や市所有の草原地帯にあるばかりではなく、多くは私有の牧草地等を横切るものや、ときに私有地の真ん中に指定されていることもあります。

車窓からグリーンのサインを見つけたら車を止めて、簡単なルールを示したサインを確認して、Kissing Gateと呼ばれる特殊なゲートを通って歩道に入ります。

このゲートは、牧草地にいる牛や羊が逃げられないように、そして自転車やバイクが乗り入れられないように設置されています。

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長靴は必需品

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歩き出したら、新鮮な空気をたくさん吸い込んで、仕事でたまった一週間のストレスを発散!!

そのために一つ必ず準備したい物が長靴。
ドロドロの農道を歩くためだけではなく、どこにでも入り込める自由を満喫するため。

先週末は、小さな牧場から牧草地をぐるりとまわったのですが、大きな水たまりに1センチほどの氷がはっていて、私も息子と犬に負けじとパリンパリンと長靴で踏み散らかして童心に帰りました。

春になったら、わらびとりにも大活躍です。
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Miki, London
Author: Miki, London

日本でデザイン会社勤務後、独立して事務所を設立。 バブルが衰退して行く中、小さな事務所ながらも、行動力とアイデア抜群のコーディネーターやデベロッパーに恵まれ、楽しい独身生活を謳歌。 さらにビジネスを拡大(?)すべき、勉強のため訪れたロンドンで、現在の主人と出会う。 息子が3歳になった年に、地元の大学に入学。 卒業後、ロンドンのデザイン事務所勤務を経て、現在は在宅勤務で家庭と仕事を両立するべく奮闘中...

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