イースターホリデーに訪れた Mersea Island
その2 – ロンドンより

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ゆったりと流れる時を楽しむ?

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ワーカホリック/仕事が趣味な私、悲しいかなこちらのホリーデーのゆっくり/まったりな時間をまだまだ上手に満喫できなません。

寝室から望むこんな素敵な風景を楽しむ余裕も無く、そそくさと遅めの朝食を済ませて、早速砂浜をお散歩。

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庭のゲートを開けたら、そこは砂浜。

前日までの仕事の疲れも忘れて、犬とのロングワォークを楽しみます。

かに釣り

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散歩の最終目的地である浮き橋(Pontoon)に着いたら、釣り糸を垂らしてかに釣りを楽しみます。

かに釣りに必要な道具は3つ。

  1. 少し見づらいのですが、右側の写真の奥に見えるオレンジのリールに巻かれた釣り糸の先に、10cm角のネット袋がついたもの。
  2. ベーコン。イギリスのベーコンは日本のそれとは違ってほぼ生の状態で売られています。
    Smokedとnon-smokedがあって、つりに適しているのは後者(だと思う)。
    これを1つめの釣り道具の網の袋の中に入れます。
  3. つれたかにを掬い上げる網。

オフシーズンのこの時期でも、10分ほど浮き橋の端に座ってのんびり(これが苦手なのですが)糸を垂らしていると、1匹2匹とかにが網に引っかかってつられてきます。

遊覧船で渡るThe packing shedのある孤島

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この浮き橋からは、定期的に遊覧ボートが出ているのですが、サイズも遊覧距離も乗船時間も、たぶん皆さんが想像している1/3以下。

乗船10分ほどで黒く塗られた木造の小屋が建つ孤島に到着します。

19世紀後半のこの小屋では、収穫された天然牡蠣の仕分けや箱詰めが行われていたそうです。
現在は、建物を保存するための資金の一部に当てるための、これまた小さなカフェが運営されています。

島の手つかずの自然な状態を体感することができます。

http://www.packing-shed.org.uk

でもせっかくですので、やはり少しはのんびりと。

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かにを海に戻して、夕日を楽しみながら、夕食前のビールを楽しむ人々が集うパブを横目に帰宅。

田舎のコテージでよく見られる、梁むき出しの天井の高いラウンジで、かに釣りや拾った石について談笑。

さすがの愛犬Rocoも、たっぷりと自然を満喫して大満足。
暖炉の脇で静かに会話に耳を傾けます。

こうして、いつものタイムスケジュールに追われた日常からのがれ、海辺の時間はゆっくりと流れて行くのでした。

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Miki, London
Author: Miki, London

日本でデザイン会社勤務後、独立して事務所を設立。 バブルが衰退して行く中、小さな事務所ながらも、行動力とアイデア抜群のコーディネーターやデベロッパーに恵まれ、楽しい独身生活を謳歌。 さらにビジネスを拡大(?)すべき、勉強のため訪れたロンドンで、現在の主人と出会う。 息子が3歳になった年に、地元の大学に入学。 卒業後、ロンドンのデザイン事務所勤務を経て、現在は在宅勤務で家庭と仕事を両立するべく奮闘中...

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