今年からkindergarten に行ってる息子の学校で行われたELL のオリエンテーションに行ってきました。
ELLというのは英語を学ぶ児童生徒(English Language Learners)という意味です。
英語が母国語ではない子達をサポートするための、ニューヨーク州公立学校の英語補習クラスを受ける事が出来るシステムです。
ありがたい。
うちは家で日本語、ロシア語が話されているので、うちの子の英語はネイティブに比べると、かなり遅れがあります。
なので、このシステムはとてもありがたい!
PUSH-INとPULL-OUT
方法は学校によって違うのですが、うちの学校はpush-inとpull-out、2つの方式があります。
Push-inはまず、授業中に英語の先生がクラスに入って来て、英語が解ってなさそうな子の補助をする方式です。
Pull- outはメインのクラスから出て、ELL専門のクラスで英語の少人数指導を受ける方式です。
何と無く、push-in方式の方が良いかなあと思いながらも、やっぱりpull-out方式で、集中してしっかりと英語を教えて貰って理解するのも大事なのかとも思います。どちらの方法にするのかは常に賛否両論があるそうですね。
それぞれの方式に不安がある
Push-inは英語が解っている生徒達が、担任だけではなくてその英語の先生にも質問をしたりするため、ELLの生徒達が質問する機会を逃すという不安があります。
Pull-outはクラスルームを離れて、ELL専門のクラスに入るため、メインの授業が遅れるのでは無いかという不安があります。
いろいろ不安はあるのですが、さあ、始まったばかり。
どうなるかわかりませんが、様子を見てみましょう。