大富豪や著名人の驚くべき睡眠習慣

寝る子は育つ。
8時間睡眠推奨。
記憶は寝てる間に整理される。
などなど。。
たっぷり睡眠を取ることが良しとされているのが、私たちの常識ですよね。

ですが、ここでちょっと驚くべき記事をご紹介します。

大富豪や著名人の驚くべき睡眠習慣

http://www.entrepreneur.com/article/243275

トーマス•エディソンは睡眠は時間の無駄と考え、そのかわりに日々、数回に分けた短い仮眠を好んだ。レオナルド•ビンチもそうだった。ニコラ•テスラは一晩に約2時間の睡眠だった。

彼らの成功の秘訣?それは、もしかしたら睡眠不足からくる興奮状態だったのかもしれない。

おそらく私たちが知り得ないことを彼らは知っていたのだろう。なんといっても天才だったのだから。

私たちのような普通の人が機能するにはたっぷりとした睡眠である連続した8時間は必要と思っているが、永遠の成功者たちの中にはこれを否定する者もいる。
幸運にも彼らは最小限の睡眠でどういうわけか成功しているのだ。

ドナルド•トランプも睡眠不足の成功者である。
この睡眠を避ける億万長者、不動産王のドナルドは一晩3〜4時間の睡眠でなんとかやってきており、彼はそこから他の人には負けない強みを得ていると語る。
確かにそれはうまくいっているようだ。

一方でアメリカの最高司令官のバラク•オバマ大統領は意外に長い睡眠時間を取っている。
夜1時に就寝し、朝7時に起床しているそうだ。

しかし、ウィンストン•チャーチルはこれをよしとしないだろう。
この元英国首相のチャーチルは、国会議事堂にベッドを置いていたことで有名であるが、彼は仮眠が脳を活性化すると強く信じていていたので、ブリテンの戦いで英国を率いた彼の勝利は、仮眠の習慣よるものだとしたと伝えられている。

なるほど。。。
人それぞれ合った睡眠があるということでしょうか。

にしても睡眠不足の成功者、なんとなく納得できます。
閃いたアイディアに没頭したり、探究心が止まらない状態にあり、寝ることを忘れるということなのでしょう。

確か、明石家さんまさんも寝ないと聞いたことがあります。

やはり、天才と言われる人は、寝ない人が多いのかもしれませんね。

あ、でも子どもの成長期は別だと思います。夜はサッサと寝てくれた方が親的にも何かと都合がいいですしね。(笑)

翻訳 by naococo

記事紹介 by aloha mama

Naococo Translator
Author: Naococo Translator

生粋の大阪人。 宇宙人的夫と二人暮し。 ハワイ関連の旅行会社に通算17年勤務中。 英語を通して世界を知ることで、じぶんの視野が広がる感覚が好き。 特技はどんな珈琲や紅茶でも最大限美味しく淹れられること♪

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