ハワイの社会

産業

ハワイの経済を支える2大産業は、軍と観光。

軍と関連産業

太平洋の中央に位置するハワイは、米国防衛のフロントラインとして、非常に重要な意味を持っています。空軍、海軍、陸軍、海兵隊の4軍の基地があり、150以上の軍事施設とおよそ数万人の軍人が常駐する。軍、軍人とその家族の消費がハワイ州経済の一翼を担っていることは間違いがない。

観光産業

風光明媚な、ハワイは世界中の観光客を引きつけてやみません。年間約700万人の観光客がハワイを訪れます。日本人観光客は約120万人です。ホテルや旅行会社に加え、飲食、小売りなど裾野の広い分野で、ハワイ州の経済に貢献しています。

国際交流

ハワイでは、年間を通じて、様々な国際交流イベントが開催されています。

  • 日本の大手旅行会社が主催するイベント
  • 沖縄や韓国フィリピンなど人種的バックグラウンドを元にしたイベント
  • アートや映画、音楽や料理など文化的なイベント
  • マラソンやトライアスロン、サーフィンなどのスポーツイベント

等です。

教育制度

アメリカの学校制度は日本とは異なります。日本では小学校6年・中学校3年・高校3年となっていますが、ハワイの場合、6.2.4制や5.3.4制となります。高校を卒業するまでが義務教育ですので、公立校に通う限り授業料はかかりません。しかしながら、多くの子ども達が私立学校に通っています。常に予算が限られている公立校に対して、潤沢な資金をもつ私立校は、施設の充実度が全く異なります。先生の質やモチベーションもかなり異なります。

修学旅行で学校訪問をする場合は、私立校が主な受け入れ先となります。私立校は、もともと、特定の教会の信者向けに作られた学校が発展したケースが多いのが特徴です。ハワイには日本人が多く移民してきた経緯から、キリスト教系だけでなく、仏教系の私立校も存在します。